痩身エステと食事の関係とは?実はこんな注意点が!

食事

痩身エステで身体を細くしたいという人はたくさんいます。しかし「エステで施術を行ってもらえば、その他の点に関しては特に注意する必要はない」と感じるべきではありません。実のところ、施術後には体にある種の変化が起こっています。

そのためこの変化について理解していなければ、逆に肥満がもたらされることもあるのです。では痩身エステの施術中、どのような点に注意すべきなのでしょうか?

ご存知の通り、身体を太く見せる原因は体に蓄積した余分な水分、そして脂肪です。水分に関しては体外への排除がそれほど難しいわけではなく、尚且つリンパ液の流れを促すことで問題解決に至ります。

そのためこの点に関してはマッサージなどの施術ですぐに効果を見ることができます。

しかし一度蓄積してしまった脂肪を除去することは、余分な水分除去に比べると容易なことではありません。そのため痩身エステではマッサージや特殊な機械を用い、代謝をアップさせて脂肪の燃焼を促します。

しかしこのとき、体は脂肪燃焼に限らず栄養吸収する力も活発化されており、食べたものが容易に体に吸収されやすい状態にあります。そのため痩身エステでの施術後、すぐにものを食べてしまうとそれが体に吸収され、再び無駄な脂肪がついてしまうのです。

また体は脂肪燃焼と消化吸収を同時に行うことはできません。そのため胃に物が入ると消化吸収のほうに傾き、脂肪燃焼がストップしてしまうのです。このような状況を防ぐためには、施術後2、3時間はものを食べないようにする必要があります。

もちろんこの点は施術の内容や時間によって異なることもありますので、エステティシャンの指示に従うようにします。しかし施術後2、3時間ものを食べるのを我慢したからといって、その後ガッツリものを食べるのは危険です。

施術後すぐと比べると栄養吸収力は一般的な状態に近づいているものの、それでも体は敏感な状態にあります。そのため普段に比べると栄養吸収力は研ぎ澄まされており、食べたものが体に脂肪となって蓄積される確率は高くなります。

このような理由により、痩身エステ中の食事は高たんぱくで、ミネラルやビタミンが豊富に含まれているものをチョイスすべきです。高たんぱくの食材は鶏肉や卵、そして豆腐をはじめとする大豆食品などです。そしてミネラルやビタミンが豊富な食べ物は、野菜やフルーツ類です。しかしフルーツには果糖が含まれていますので、やはり食べすぎには注意すべきです。

また痩身エステの施術中に避けるべき食べ物は、脂っぽいもの、砂糖が多く使用されているもの、そしてアルコール類です。これらは再び肥満を引き起こす可能性のあるものですので、施術中は我慢すべきです。

このように食べ物に注意することで肥満解消が促される痩身エステですが、運動することでさらに肥満解消がスムーズに行われるようになります。先ほど考えたように、痩身エステの施術後は脂肪燃焼が促されている状態にあります。

この状態で有酸素運動を行うのであれば、脂肪燃焼はさらに促されます。しかしきつい運動を行う必要はありません。痩身エステ後にウォーキングを行ったり、歩いて買い物に行くだけでも、効果が表れることがあります。そのため歩くことを意識するだけでも、状況は大きく異なります。

しかし施術によっては体に大きな負担がかかることもあります。このようなときは無理をせず、体を休めることが先決となります。痩身エステによって体調を崩してしまっては、元も子もありませんので、「何が何でも運動する」というような思考は避けるべきです。

とにかく健康的に痩せることで体は美しく見えます。この点を心に留め、尚且つ痩身エステの仕組みを理解し、食事制限や運動を行うようにすべきです。